参加者は全員「鈴木さん」の“同姓縛り婚活”が話題…仕掛け人が明かす「男性の意識変化」と、改姓をめぐる“女性の実感”

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■「同姓縛り婚活」仕掛け人が明かす参加者の反応

井田奈穂氏
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 企画に関わる一般社団法人「あすには」代表理事の井田奈穂氏は、「夫婦同姓を続けると、片方の名字は淘汰される。大学教授の試算によると、2531年までに日本人が全員『佐藤さん』になる。社会啓発のため、そして『名字を変えたくない人は、同じ名字同士で結婚する選択肢』しかない中、1組でも幸せに結婚できる人がいればいいと始めた」と経緯を説明する。

 大手婚活企業IBJの協力のもと、「これまで6回開催され、約100人が参加した。『花子さん』『太郎さん』と、下の名前で最初から呼び合えるので仲良くなりやすく、学校や職場の“同じ名字あるある”で盛り上がる」と明かす。

 参加者の反応については、「男性は『面白い』と参加するが、とくに自分が改姓するとは想定していない。女性側から『改姓したくない』と聞いて、『そうか、この方法でないと、互いに改姓せず済ませられないんだ』と気づく男性が多い」と語る。

■不便解消に動くも…与党間でも差が
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