川崎競馬場の厩務員の男性の自殺について労基署は、パワハラと連続勤務による労災と認定しました。
川崎競馬場に勤務していた当時43歳の男性厩務員は2024年2月、自殺しました。
遺族は翌年、上司にあたる調教師らからのパワーハラスメントと2週間以上の連続勤務などでうつ病を発病したとして労災を申請し、6月、労基署は労災を認めました。
遺族側は、調教師から「死ね」「厩務員はごみ以下」などの暴言があり、パワハラは数年間にわたり続いていたとしています。
調教師の代理人は、ANNの取材に対し「ハラスメントにあたるようなことはしていない。詳細を確認中なのでコメントを差し控える」としています。
遺族は今後、厩務員の待遇改善を調教師や競馬組合などに訴える方針です。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
