【UEFAヨーロッパリーグ】ベシクタシュ 2-2 クリスタル・パレス(日本時間10月23日/ベシクタシュ・パルク)
クリスタル・パレスに所属する鎌田大地がUEFAヨーロッパリーグで“ゴール未遂”。日本代表MFがゴール前に走り込んでネットを揺らしたと思いきや、異なる選手がわずか先に触れ、まるで“ツインシュート”を放ったかのようなシーンが話題を呼んでいる。
日本時間10月23日にUEFAヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第3節が行われ、クリスタル・パレスはアウェイでトルコのクラブ、ベシクタシュと対戦。リーグ戦から中3日で行われた一戦に先発出場した鎌田は、“ほぼゴール”と言える決定機に絡んでみせた。
クリスタル・パレスが0ー1とビハインドで迎えた51分のことだ。アウェイチームが高い位置からプレスをかけ、右サイドでFWアナン・カライリがボール奪取。MFドワイト・マクニールに預けて自身は前線へ走り始めると、マクニールが左に出したパスを、FWジェレミ・ピノがダイレクトで右前方へ。再びボールを受けたカライリが持ち込み、ややマイナス気味にゴール前へ鋭いクロスを供給。そこに走り込んだのが日本代表MFだった。
鎌田がダイレクトでシュートを放ちネットが揺れたが、直後にピノからカライリに出したパスがオフサイドだとして、VARのゴールチェックとなった。その間、実況・野村明弘氏も「これがオンサイドであれば鎌田のゴールとなります」と伝えたものの、現地カメラで映されたのは鎌田ではなく、ピノの姿。その後、チェックが終わりゴールが認められると、この同点弾を真っ先に喜び、味方による歓喜の輪の中心となったのは、そのスペイン代表FWだった。
南氏も「鎌田が決めてそうでしたけど」


