南氏も「鎌田が決めてそうでしたけど」
カライリから送られたクロスを正面に見ながらシュート体勢に入っていたのは確かに鎌田だったが、実は斜め右後方から突っ込んで、先に左足でタッチしていたのは背番号10だった。ほぼ同時にも見えるそれはまるで“ツインシュート”のようでもあり、解説を務めた南雄太氏も思わず「ピノが触ってなくても鎌田が決めてそうでしたけど」と、日本代表MFのゴールとならなかったことを残念がっていた。
このシーンにはファンもリアクションを寄せ、SNSでは「鎌田かと思ったら、ピノだった笑」「鎌田じゃなくてピノが打ってるのか」と苦笑いする声や、「横取り」「鎌田のゴールじゃ」と、鎌田の得点ではないことに困惑するような声なども集まっていた。
なお、チームはその後、55分に鎌田の献身的な守備をきっかけに逆転に成功したものの、73分に同点弾を許し、2ー2の引き分けでタイムアップ。鎌田はフル出場を果たし、この試合でもチームに不可欠な選手として攻守に際立ち、勝ち点1獲得に貢献してみせた。(ABEMA/WOWSPO/UEFAヨーロッパリーグ)
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