共同親権で離婚しやすい時代に? 裁判所を通さない「離婚ADR」とは…調停1年が「1カ月・18万円」に! 専門家が語る向き不向き

ABEMA Prime
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■ADR×共同親権で離婚が増加? 弁護士が指摘する夫婦のあり方

青野さん
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 共同親権とADRの普及により、離婚のハードルは下がるのだろうか。離婚案件を多数扱う角田智美弁護士は、「離婚に踏み切る人は増えると思う」と指摘する。「単独親権だと親として不平等だと感じていた人が、共同親権によってお互いが対等な意識を持てるようになり、これまでためらっていた人が離婚するケースはあり得る」と分析した。

 また、ADRの役割について角田弁護士は、「夫婦2人だけで『離婚しよう』と決めても、ケンカになったり、『自分だけ損しないか』と不安になったりする。中立的な第三者に話を聞いてもらうことで、養育費や財産分与、親権などの取り決めに対する納得感が強まる」とメリットを説明する。

 一方で、ADRが万能というわけではない。角田弁護士は「ADRはあくまで話し合いの仲介。一定程度話し合いができ、双方を父として、母としてリスペクトしながら進められる関係性が必要だ」と語り、話し合いすら困難な夫婦には不向きであることも示唆した。

(『ABEMA Prime』より)
 

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