男性の育休取得率が上昇する一方で、「取るだけ育休になっていないか」「名もなき家事の負担が減っていない」と、妻側の切実なモヤモヤが表面化している。ニュース番組『わたしとニュース』では、夫婦間における家事・育児の“負担感のギャップ”に焦点を当て、日用品の補充や水ハネの掃除など、気付かないことにされがちな“見えない家事”の実態や課題について取り上げた。
番組では、夫と8歳と5歳の子どもを育てながら、正社員から在宅フリーランスへと働き方を切り替えたAさんのエピソードを紹介。ようやく片付けても一日で部屋がおもちゃで埋め尽くされる毎日に「石を積んでも積んでも崩される賽の河原のようだった」と振り返るAさんは、お風呂の排水口の掃除や窓の結露拭きなど、細々とした名もなき家事をほぼ10割一人で背負ってきた。
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