【JリーグYBCルヴァンカップ】横浜F・マリノス 4-3 サンフレッチェ広島(10月28日/ニッパツ三ツ沢球技場)
横浜F・マリノスが誇る新星が、魅惑のプレーでファンを熱狂させた。16歳のMF三井寺眞が、巧みなトラップからの股抜きスルーパスで先制点をアシスト。日本代表DFを翻弄した極上のテクニックが大きな反響を呼んでいる。
10月28日のJリーグYBCルヴァンカップ4回戦でサンフレッチェ広島と対戦した横浜FMは、4-3の乱打戦を制して見事に準々決勝進出を決めた。この激闘の口火を切る53分の先制点を演出したのが、トップ下で先発出場した三井寺だ。
MF田中雄大からの鋭い縦パスを敵2ライン(DFとMF)間で受けた16歳は、直前の首振りで状況をしっかり確認したことが功を奏し、利き足の左足で巧みにターンして前を向く。そして次の瞬間、右足のアウトサイドで放ったスルーパスが、寄せてきたDF荒木隼人の股を鮮やかに射抜いた。この完璧なラストパスからフリーで抜け出したFW二田理央が、右足ダイレクトでゴールネットを揺らした。
日本代表CBを完全に手玉に取った16歳のアシストは、SNS上で瞬く間に話題沸騰。「ファーストタッチうますぎる」「天才すぎるやろ!」「このパスコース見えてる16歳ヤバすぎる」「いやー三井寺、本物すぎる」「三井寺のファーストタッチからのパス。16歳と思えない」「三井寺スーパーすぎるってそれは」「何をどうしたらその振り向きから股抜きパスなんて考えになるん」「相手は日本代表やぞ…」「三井寺は背中に目ついてる」など驚愕の声が殺到した。
さらに、「ほんまに久保くん以来の逸材」「狭いとこでターンしてパスて香川かよ」など、日本サッカー界が誇る歴代の天才たちと重ね合わせる最大級の賛辞も相次いでいる。
試合後には「股が空いていたので狙っていました」

