「最初はトラップをしようと…」
現在29歳の岩渕は、いわきFCやファジアーノ岡山を経て、2026年より子供の頃から熱烈なファンだった仙台に加入。J2・J3百年構想リーグでは地域リーグラウンドで6ゴールを挙げて「EAST-Aベストプレーヤー賞」に選ばれ、チームの優勝に大きく貢献した。2026-2027シーズンでは2点目となった。
Jリーグ公式サイトによれば、試合後の岩渕は同点ゴールの場面について「(石井)隼太から良いボールが来て、最初はトラップをしようと思っていたのですが、体が動きました。良かったです」と、ストライカー特有の直感的な思考回路を明かしている。
しかし、試合は64分に勝ち越しを許して1-2で敗戦。岩渕は「この勢いのままいきたかったというのがあったので、2点目をすぐ取れなかったのが今日の敗因かなと思います」と悔しさを滲ませた。それでも、中2日で迎える次節のカターレ富山戦に向けては「誰が出ても今年は自信を持ってサッカーができるし、自分も中2日でもいけるという強い気持ちで、勝点3だけを求めて富山に行きたいと思います」と力強く前を向いた。
(ABEMA de DAZN/明治安田J2リーグ)
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