【セリエA】ミラン 3-1 インテル(日本時間11月1日/ジュゼッペ・メアッツァ)
伝統のミラノ・ダービーという大舞台で、新たなスターが誕生した。ミランに所属するベルギー代表のMFディエゴ・モレイラが、プロキャリア初となる直接フリーキックを叩き込み、世界中のファンを熱狂させている。
日本時間11月1日のセリエA第10節で、ミランは宿敵インテルと激突。右ウイングバックで先発出場したモレイラは、立ち上がりの4分に右サイドからのクロスで、続く10分にはコーナーキックからアシストを記録し、早々にゲームの主導権を握る原動力となる。
そしてスタジアムを最も熱狂させたのが、1点リードで迎えた43分だった。ペナルティーエリア手前で得た好位置でのフリーキックで、FWクリスチャン・プリシックと並んでボールの前に立ったモレイラは、身体を倒しながら左足を一閃。強烈なボールは壁の上を越えると、横っ飛びしたインテルのGKジョゼップ・マルティネスから逃げるように鋭く曲がり、ゴール右上へと美しく突き刺さった。
この圧巻のゴラッソには、海外ファンも大興奮。SNS上では「なんて美しいシュートなんだ」「魔法のカーブ」「なんて曲がり方だ」と軌道の美しさを称える声や、「ミラノの新たな王だ」「新スターの誕生だ」「インテルを沈黙させた」「モレイラは怪物だ」と、大一番での勝負強さに驚嘆するコメントが殺到した。
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