2026年10月30日より、東京・ギンザミライミュージアムにて「ギルティクラウン×甲鉄城のカバネリ展」が開催中だ。ともに荒木哲郎監督が手がけたオリジナルアニメで、両作品の合同展示会となる。本記事では、プレス内覧会で撮影した写真を中心に、展示の見どころを紹介していく。
2011年10月から放送されたTVアニメ『ギルティクラウン』と、2016年4月より放送されたTVアニメ『甲鉄城のカバネリ』は、それぞれ放送15周年と10周年を迎えた。両作はフジテレビの「ノイタミナ」枠で放送され、EGOISTによる楽曲が作品を彩っている。ちなみに、EGOISTはもともと『ギルティクラウン』に登場するヒロイン・楪いのりがヴォーカルを務めるアーティストグループとして誕生している。
キービジュアルは楪いのりと無名がそれぞれの衣装を入れ替えて着ているという、合同展示会ならではの趣向だ。
会場に入ると、両作品のメインキャラクターがパネルにて紹介されており、『ギルティクラウン』の主人公・桜満集役の梶裕貴、『甲鉄城のカバネリ』主人公・生駒役の畠中祐のサインも、それぞれのキャラクター紹介部分に記されていた。
キャラクター以外にも武器や『ギルティクラウン』のヴォイド設定、ピックアップされた原画などが展示されており、荒木監督やスタッフのコメントと合わせて作品を振り返りつつ理解を深めていける。
またアニメスタジオのアニメーターの机を再現した展示などもあり、アニメが出来上がっていくメイキングも楽しむことができるだろう。
「ヴォイド研究所体験エリア」では解析モニターの前でボタンを押すことで、自身にぴったりの「ヴォイド」が表示される。音楽エリアでは、『ギルティクラウン』2ndシーズンOP楽曲「The Everlasting Guilty Crown」と『甲鉄城のカバネリ』OP楽曲「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」の歌詞と場面カットが展示されており、印象的な楽曲を視覚的にも楽しめる趣向となっていた。
フォトスポットとして、『ギルティクラウン』からは楪いのり、『甲鉄城のカバネリ』からは無名を設置。展示会場の最後には、両作のスタッフ・キャストの色紙やメッセージが寄せられており、作り手たちの想いを感じることができる。
また、会場3階にはグッズ販売スペースとテーマカフェが併設されており、キービジュアルのイラストを使用したアイテムや両作品のグッズが購入できる。テーマカフェでは「ヴォイド解放カレー」や「心臓皮膜のカバネリハンバーグプレート」といった見た目のインパクト抜群なイメージメニューで、作品の世界観を食で楽しむことが可能だ。
ギルティクラウン×甲鉄城のカバネリ展
会期:2026年10月30日(金)~11月23日(月・祝)
会場:ギンザミライミュージアム
取材・撮影・テキスト/kato
(C)ギルティクラウン製作委員会 (C)カバネリ製作委員会















