「チャレンジした結果」ディープ産駒の8歳馬が米最高峰で“意外な作戦”を披露…見せ場作った姿にファン胸熱「たくさん見れて嬉しい」

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【映像】ディープ産駒の8歳馬が米最高峰で“意外な作戦”の一部始終
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【競馬】2026ブリーダーズカップ ターフ・G1(10月31日/日本時間11月1日/キーンランド競馬場・芝2400メートル)                   

【映像】ディープ産駒の8歳馬が米最高峰で“意外な作戦”の一部始終

 米キーンランド競馬場で10月31日(日本時間11月1日)に行われたブリーダーズカップターフ(G1、芝2400m)に、日本から参戦したディープモンスター(牡8、栗東・池江泰寿厩舎、父ディープインパクト)が出走した。トム・マーカンド騎手を背に好スタートから先頭に立ったが、直線で失速して14着。日本馬初制覇はならなかったが、大外枠から思い切った逃げで世界の強豪に挑む姿が注目を集めた。

 外枠から好ダッシュを見せると、最初のコーナーで先手を奪取。2番手を2馬身ほど離して馬群を引っ張り、4角入り口でも先頭を守った。しかし直線で後続が並びかけてくると力尽き、最後は差し馬勢が台頭。勝ったのは、R.ムーア騎手騎乗のアイルランド調教馬ベンヴェヌートチェッリーニ(牡3、A.オブライエン厩舎、父フランケル)だった。

 ディープモンスターは遅咲きのベテランだ。昨年の京都大賞典で重賞初制覇を飾ると、今年はカタールのアミールTで重賞2勝目を挙げ、活躍の場を海外に広げていた。通算30戦7勝で、現役に残り少ないディープインパクト産駒の一頭。池江師にとってBCは2012年のトレイルブレイザー(4着)以来、14年ぶりの挑戦だった。

 結果は最下位だったが、8歳にして米最高峰の舞台でハナを切った姿に、ABEMAの生中継で見守ったファンから「見どころはあったな」「お疲れさま」「スタートが良すぎたのかな」「後ろで伸びないよりかはたくさん姿見れて嬉しいよ」などとねぎらいの声が上がった。同放送でゲスト解説を務めた福永祐一調教師も「結果はうまくいかなかったですけど、陣営とジョッキーが考えてチャレンジした結果だと思います」などとコメントしていた。

(ABEMA『スポーツチャンネル』)

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