【全日本大学駅伝】(11月1日/熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前)
1日、秩父宮賜杯 第58回全日本大学駅伝対校選手権大会で早大が5時間3分31秒をマークし、大会新記録で16年ぶりの優勝を飾った。2022年に駒大が打ち立てた大会記録の5時間6分47秒を3分16秒更新した。なかでも8区でアンカーを務めた工藤慎作(4年)が、昨年自身がマークした56分54秒を30秒以上も上回る56分20秒で8区の日本人記録を更新し、注目を集めた。
工藤は中盤の10キロ付近で、「少し崩れかけてしまっていた」とレース後に振り返ったように、一時は昨年の自身のタイムから遅れる場面もあった。それでも「遅いってわかっていた中でも、本当に12キロくらいからの渡会橋を越えたあたりからもうリズムを戻して」と冷静に立て直しを図った。
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