民主党が上下両院“多数派奪還”も「想像以上に人気ない」20〜30代の力で躍進したが…トランプ熱狂層30%の存在と米大統領選の行方をニューヨーク支局記者が解説

わたしとニュース
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■2年後の大統領選どうなる?トランプ氏の責任論と支持層の反動

 大野氏は、今後の焦点として「トランプ氏が選挙結果を認めるかどうか。すでにSNSのトゥルーソーシャル(Truth Social)で『自分が候補者名簿に載っていれば圧勝だった』つまり『自分の責任ではない』と言っている。そして共和党内での責任追及がどう進むか。トランプ氏が自分のせいではないと主張しているため、共和党とホワイトハウスの間で亀裂が進むのではないか」と予測した。また、民主党側がトランプ政権時の汚職などに対する徹底的な追及を明言していることから、「選挙結果の承認、共和党の責任論、民主党の追及」の3点が今後の注目点になると解説した。

 その上で、2年後の大統領選挙についても言及し、トランプ氏を何があっても応援する熱狂的な支持層が依然として30%以上存在することに触れた。「今回、トランプ氏の支持層が投票に行かなかったのだとすれば、今度の大統領選挙ではその反動で一気に投票に行く可能性がある。そうなれば、また全体の流れは変わるだろう」と語り、今後の政治情勢の流動性を指摘した。

(『わたしとニュース』より)

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