主審の後ろからスルリ…値千金の一時同点弾に驚き
そして、右足の足裏を使って巧みにボールを手前へと引き、相手のプレッシャーを外してシュートコースを創出。間髪容れずに右足を振り抜いた。シュートはスライディングでブロックを試みた相手DFに当たってわずかにリフレクトしながらも、左ポストの内側を叩いてゴールネットを揺らした。この試合で被枠内シュート7本中6本を阻止(セーブ率85.7%)し、好セーブを連発していた守護神ヤン・ゾマーが守るゴールを見事にこじ開けた。
主審の後ろから瞬く間にゴール前へワープしてきたかのような佐野の反応に、SNS上で「審判の遥か後ろにいたのに気づいたらBOX内いるの何」「1人だけこぼれ球の反応スピードバグりすぎ」「こぼれ球の反応スピード速くてエグいね…」「最初映像バグってるのかと思った笑」「佐藤航大 よくぞ 詰め寄っていました」など、驚きと称賛の声があがった。
佐野の一撃で一時同点に追いついたPSVだったが、その後65分に勝ち越しゴールを許し、1-2で惜敗を喫した。それでも、欧州最高峰の舞台でフル出場を果たし、強烈なインパクトを残した佐野。公式戦2試合連続ゴールとなったCL初ゴールは、その非凡なサッカーIQとポテンシャルを世界に知らしめる大きな一撃となった。(ABEMA/WOWSPO/UEFAチャンピオンズリーグ)
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