話題の睡眠研究、次のステージは「人工冬眠」か 最先端の研究者が偶然見つけた“マウスが動かず冷たくなる現象”実用化されれば医療や宇宙探査にも期待 ABEMA Prime 2026/11/08 11:00 ABEMA TIMES をGoogleでフォロー 拡大する 「ノーベル賞の登竜門」ともいわれるアメリカの医学賞・ラスカー賞を、筑波大学の柳沢教授が受賞した。受賞の理由は、睡眠と目覚めに大きく関わる脳内物質「オレキシン」の発見だ。そのオレキシンを実際に精製したのは、同じ研究室に在籍していた筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構副機構長・櫻井武氏だったという。 現在、世界最高峰の睡眠研究機関に所属する櫻井氏が最も力を入れているのが、「人工冬眠」の研究だ。人間を意図的に冬眠状態にするという、SF世界さながらの挑戦である。『ABEMA Prime』では、睡眠研究の最前線に立つ櫻井武氏を招き、人工冬眠の可能性と睡眠・冬眠をめぐる根本的な問いについて考えた。 続きを読む