「ノーベル賞の登竜門」ともいわれるアメリカの医学賞・ラスカー賞を、筑波大学の柳沢教授が受賞した。受賞の理由は、睡眠と目覚めに大きく関わる脳内物質「オレキシン」の発見だ。そのオレキシンを実際に精製したのは、同じ研究室に在籍していた筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構副機構長・櫻井武氏だったという。
【映像】どんどん低体温に…冬眠状態になるマウス(実験の様子)
現在、世界最高峰の睡眠研究機関に所属する櫻井氏が最も力を入れているのが、「人工冬眠」の研究だ。人間を意図的に冬眠状態にするという、SF世界さながらの挑戦である。『ABEMA Prime』では、睡眠研究の最前線に立つ櫻井武氏を招き、人工冬眠の可能性と睡眠・冬眠をめぐる根本的な問いについて考えた。
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