「隠れトランプが全部剥がれた」民主党が上下両院を奪還…トランプ氏は“出口戦略”へ?2028年「ポスト・トランプ」の行方

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■「静かに出口戦略を取りつつある」トランプ氏の今後

トランプ氏
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 選挙結果を受けてトランプ氏がSNSに「政治評論家になるつもりだ」と投稿するなど、今後の動向が注目される中、「カルペ・ディエム」代表・西岡壱誠氏は「今回のトランプ氏はちょっとおとなしい。今までそう思っていたけど全然反省しなかったというところが結構あるので、どちらになっていくのか」と問いかけた。

 冷泉氏はこれに対し、「希望的観測かもしれないが、トランプ氏とファミリーが静かに出口戦略を取りつつあるのではないか」と分析する。「仮想通貨取引やインサイダー取引の疑惑、イーロン氏との関係など、スキャンダルになりそうなネタがたくさんある。最終的には静かに政権を降りて、誰も訴追されずに刑務所に入らないでうまくやっていきたい、という方向に少しずつシフトしている」と述べる。

 ひろゆき氏は「トランプ氏は感情のコントロールができない人だと思う。民主党が議会を取ったことで、議会の委員会などがトランプファミリーをチクチクと追及していくと、やっぱり冷静でいるのは難しいのでは」と疑問を示した。これに冷泉氏は、「確かに時折、過激なことを言いたいという衝動は残っているが、全体的には少しずつ出口に向かわなきゃいけない。長女のイバンカ氏が過激な(トランプ政権)第2期路線とは距離を置いているのも、ファミリー全体で一種の出口戦略を考えているからではないか。本人としては、コアなファンをエンタメ的に喜ばせることを続けながら、少しずつ後退しているというのが実情ではないか」と述べた。

■バンス副大統領が「消去法で強い」ポスト・トランプの行方
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