「フライブルクで活躍すれば代表に入れる」
そして、迎えた10月26日のブンデスリーガ第7節。絶対王者にして今シーズンも首位を快走するバイエルンとの大一番で、山本は後半13分から途中出場を果たし、待望のブンデスリーガ・デビューを飾る。
ボランチに入った山本は、世界トップクラスのウィンガーであるマイケル・オリーセに激しいプレスで対抗。さらに中盤から一気にペナルティーエリアへと駆け上がるストロングポイントの「ラインブレイク」を発揮し、見事にオウンゴールを誘発してみせた。
恩師の言葉通り、ピッチに立った瞬間に自らの価値を証明した山本の次なる目標は、フライブルクでのレギュラー定着、そして日本代表入りだ。
「(チームメイトの)エンゲルハルトがドイツ代表に入ったように、フライブルクで活躍すれば代表に入れる。ずっと代表に入ることは夢なので、日々頑張りたい」
フライブルクで同僚の鈴木唯人や後藤啓介、そして同世代の久保建英、鈴木彩艶、松木玖生などが活躍する日本代表を目指す山本。まさかの怪我も克服してさらに逞しくなったレフティーの挑戦に今後も注目したい。
(ABEMA/山本理仁 ブンデスでの新たな挑戦)
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