■「嫌いなのであれば投票しなければいい話」港区議が擁護する理由
この投稿に擁護の姿勢を示すのが、東京・港区議の新藤加菜氏だ。「前提として、公費は使っておらず、自身の財布で好きなものを食べている。私費での食事に対して、議員だからという理由だけでバッシングされるのはおかしい」と話す。
そのうえで「政治家としての政策実現能力と、おいしい寿司を食べているという行為自体には全く関連性がない。嫌いなのであれば投票しなければいい話だ」と語った。
擁護に回った動機については、「いろんな立場や価値観を持った有権者がいる。議員が必ずしも清貧であるべきだとか、庶民的なものしか食べてはいけないという話ではない」と述べた。
さらに、国会議員と地方議員で制度が異なる点にも触れた。「区議会議員は空港での特別待遇もグリーン車もない。政務活動費も月15万円程度で、領収書の添付が義務付けられており、飲食に出せる自治体は基本的にない。批判している方の中には、飲食政治を税金でしているという思い込みで混同している人がいる気がする」と指摘した。
■「政治家の見られ方には二面性がある」大井氏の分析
