「王将側とトラブルあった人物が…」工藤会を摘発した元刑事部長が語る「餃子の王将」社長射殺事件の“構図”「大林組の銃撃事件と同じ」 無罪判決で検察側は控訴

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 「餃子の王将」社長射殺事件について、尾上氏は「大林の事件と同じように、田中被告自体に王将の被害者になられた方との直接的な接点はないので、本人の個人的な恨みとか殺害をする動機はないと思っている」として「いろいろと報道や週刊誌などでも騒がれているが、ある人物が王将側とのトラブルが原因で、殺害を決意し、それを工藤会側に殺害依頼をして、組織から田中被告が殺害を命じられたのでは」と自身の見立てを述べた。

 現場に田中被告のDNAが付着したたばこが落ちていたことについては「本人はヘビースモーカーということもあるが、恐らく犯行時にそこでたばこを遺留したとしても、自分のDNAが警察になければ、『京都で工藤会の自分が犯人に結び付けられるわけがない』と感じていたのではないか」と推察。

 「その後、福岡県警が数年後に大林の事件で田中被告を逮捕して、その際にDNAの対象試料を入手した時点で、一致がわかるわけだ。当時、大林の事件で田中被告は自分が逮捕されることはないと思っていたと思うので、そういったところに脇が甘いところが出た」との見方を示した。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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