【激白】仏ニースで飲食店経営の日本人 テロ事件直後の様子を語る 2016/07/16 02:54 拡大する フランス南部のニースで、革命記念日の現地時間14日午後10時半ごろ、花火の見物客にトラックが突っ込み、これまで84名が死亡。地元メディアによると、トラックは人混みのなかを2キロにもわたり暴走。群衆に向かって銃を乱射したという報道もあり、フランス政府はテロと断定した。突っ込んだとみられるトラックのフロントガラスには無数の銃弾の跡。トラックの中からは銃や手投げ弾が見つかった。トラックの運転手は射殺されたが、捜査当局は運転手の身分証を押収。運転手はチュニジアとフランスの2つの国籍を持つ、ニース在住の男だという。 続きを読む 関連記事