捨て猫だった「ネコ吉」 飼い主さんの愛情で見違えるほど綺麗になる 2016/10/01 04:00 拡大する 「ネコ吉」は子猫のときに段ボールに入れて捨てられていたところを保護され、飼い主であるドラ吉さんの家族になりました。 拾った当初、目はかろうじて開いているものの、まだ生まれて間もない、手のひらサイズの小さな子猫でした。ドラ吉さんのお母さんが保護したことで、家族の一員に。 当時、ドラ吉さんのお母さんは数匹の子犬を保護していたそうですが、次は猫。ドラ吉さんのブログによると、最初はもう使っていない犬小屋の中にネコ吉がいました。ドラ吉さん家族は猫を飼った経験もなく、戸惑ったまま。ネコ吉はドラ吉さんの気配を感じると、つぶらな瞳を向けて「ニャー、ニャー」と言いました。 続きを読む