【新日本プロレス】オカダvs柴田が30分を超える意地の激闘!試合後に新たな因縁が勃発 新日本プロレス 2019/10/24 23:25 拡大する 4月9日、新日本プロレスの両国国技館大会、そのメインイベントで行なわれたIWGPヘビー級選手権は、今回も凄まじい激闘になった。1月に東京ドームでケニー・オメガ、2月に札幌で鈴木みのるを、ともにロングマッチの末に下しているチャンピオンのオカダ・カズチカ。対する挑戦者は、トーナメント「NEW JAPAN CUP」を制して挑戦権を得た柴田勝頼だ。柴田は対戦が決まると、オカダを「ゆとり」と挑発。若いオカダがいなかった時代の新日本、激しい闘いをぶつけていくとアピールしていた。 続きを読む #新日本プロレス 関連記事