巨人が5月19日、対横浜DeNA7回戦に延長10回、5対3で勝利した。土壇場の9回に同点となる犠牲フライ、延長10回に決勝の2点タイムリーヒットを放ったケーシー・マギー内野手(34)はヒーローインタビューで「連敗を止めることができて、これでいい形になる」とこれからの逆襲を誓った。インタビューの内容は下記の通り。

―ナイスバッティングでした。
9回の阿部もそうですけど、勝ち越した点も前に打った村田が良い形でつないでくれたので、仕事ができました。ちょっと連敗していたので、これで良い形で元の正しい道に戻れたと思います。
―まず9回、追いかける場面でノーアウトランナー三塁という状況になりました。どんなことを考えてバッターボックスに入ったんですか?
最初、ランナーセカンドの場面では、何とか進めようと意識はあったんですけど、重信が好走塁で三塁へ達してくれたので、そこからはセンターに打ち返せる球というのを意識していました。
―そして、10回の表、ツーアウトランナー満塁の場面。追い込まれてファールで粘った7球目でした。どういうことを考えてらっしゃったんでしょうか?
過去何回かあのピッチャー(須田)には苦しめられたので、とにかく芯で打てるボールを待っていました。しっかり芯で打てて、良いところに落ちてくれました。
―今日のヒット2本で打率が3割4分、5月の打率がなんと4割3分と、かなり好調みたいですね。
続けるように頑張ります。
―負ければ借金生活という大事な試合、マギー選手の一振りで勝ち切りました。集まっているファンの皆さんにメッセージをお願いします。
自分一人の勝ちではなく、みんなで努力した結果なので、それを今日来て頂いたファンの方、テレビで応援してくれたファンの方にそうした嬉しい気持ちを届けられて良かったと思います。
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