塚本高史、世界的人気のポーカー「テキサス・ホールデム」初体験に「人間の駆け引きがおもしろかった」 2019/03/15 09:36 拡大する 俳優の塚本高史が、全世界のプレイヤー人口が数億人とも言われる世界的人気のポーカー「テキサス・ホールデム」を初体験し、「人間と人間の駆け引きがおもしろかったです」と語った。 塚本は、9月23日にAbemaTVで放送された特番「GACKT完全プロデュース!ヘッズアップポーカー“タイマン”」に出演。同じく俳優の山田孝之と“演技派俳優対決”を行った。2枚の手札と5枚の共通札、計7枚から最も強い5枚で勝負するテキサス・ホールデム初体験だった塚本は「今まで知っていたポーカーとは全く違うポーカーだったので、人間と人間の駆け引きが面白かったです」と、相手の表情や仕草から読み取る勝負を堪能した様子。2人の表現力による勝負も見どころだったが「役者が強いってわけでもなくて、嘘がつける人がうまいんじゃないかな」と笑みを見せた。 続きを読む