弁護士でタレントとしても活躍する大渕愛子が、自身のブログで、ママ友同士の関係についての考えを綴った。
2014年に俳優の金山一彦と結婚し、2015年には第1子となる長男を、2016年には、第2子となる次男を出産時、現在2児の母として子育てにいそしむ大渕。
最近は、「侑生と同じプレスクールに通い、同じ幼稚園に進む予定のお友達とそのママさんパパさんをお招きして、パーティルームでランチ会をしました」と、長男・侑生くんの友達のお母さんとの付き合いも増えてきたそうだが、大渕は、噂や先入観からか「「ママ友の人間関係は、難しい」とよく聞いていたので、どうなんだろう…と、前までちょっと不安に思っていました ある程度人数がいたら、気難しい人とか、合わない人がいたり、子供のこととなったら、みんな譲るわけにいかず、主張や考え方がぶつかることもあったりして難しいのかな…とか」と、ママ友同士の付き合いに少し不安を感じていたことを告白。
しかし、今仲良くしているママ友たちは「前のスクールでのつながりから広がって、みなさんいい方ばかりで、よかったなぁ…としみじみ 子供同士が仲良くて、家族ぐるみで遊べるって、本当に楽しいですよね 悩みや疑問も共有できて、頼りになるし 出会えたことに感謝です」と、そんな不安も払拭されるほど、仲がよく楽しい関係性を築けているようだ。
大渕のブログには、「素敵なママ友さん達との繋がり、いいですね 心強いですね。」「ママ友付き合い、私も頑張ります!!」といった声が寄せられている。