DDTの女子レスラー・チェリーが、ブログのリニューアルをきっかけにプロレスラーになるまでの半生を振り返っている。
子供の頃からプロレスファンで、女子プロレスラーになるのが夢だったチェリー。その準備として柔道を始め、推薦で高校に進学するまでになったが、怪我でプロレスラーへの道をあきらめてしまう。
その後、プロレスではなくキャットファイトに参戦するようになり、プロレスのリングにも登場。ただ本人はそこで満足しなかった。