K-1/Krush/KHAOSを運営するK-1 JAPAN GROUPが次世代ファイターを発掘する番組「格闘代理戦争」。「強い奴」を求めに魔娑斗、山本”KID”徳郁、青木真也に続き、小川直也の元を訪れた。
小川に「強い奴は強い奴が判る、どこかに強い奴はいないか?」と問うと「ここは柔道場だよ。何で?ここでは柔道を教えてるからK-1なんか育成してねえよ」と一蹴。
意図としては総合格闘技の経験のある小川直也であれば、適正のある人材に当てがあるのでは?との期待的観測での突撃取材だったが、その取材姿勢が小川の逆鱗に触れることになった。