顔面蹴り、踏みつけ連打…“鬼”モードに覚醒!HARASHIMA、丸藤正道とのタッグ王座死守 2019/10/24 23:25 拡大する “文化系プロレス”と呼ばれるDDTではバラエティ色の強い試合が数多く組まれるが、トップ戦線では“迫力”や“怖さ”を感じさせる試合が行なわれている。その両輪があってこその人気だと言えるだろう。11月23日の後楽園ホール大会では、メインイベントでKO-Dタッグ王座戦が行なわれた。チャンピオンはDDTのエース・HARASHIMAとノアの丸藤正道。挑戦したのは竹下幸之介&彰人組だ。竹下は団体の頂点・KO-D無差別級王座を保持する新エース。彰人、ディエゴとのトリオで6人タッグのベルトも巻いている。 続きを読む 関連記事