TVアニメ『ドラゴンボール超』にてケール役を務めた声優のゆかなさんが11日、自身のブログを更新。自身が担当しているケールの属する第6宇宙が消滅し、出番が終わったことを明かした。


ブログの冒頭で「30年以上の長きにわたってこの作品に携わってこられた鶴ひろみさんのご冥福をお祈りいたします」と、先月16日夜に大動脈剥離により死去した声優・鶴ひろみさんを偲んだゆかなさん。鶴ひろみさんはアニメ「ドラゴンボール」シリーズで、長年にわたってブルマ役として出演。死去から2週間以上経った今でも、ファンや業界関係者の間で追悼の声が相次いでいる。
現在TVアニメ『ドラゴンボール超』では「宇宙サバイバル編」が放送中で、存亡をかけた宇宙同士のバトルロワイヤルが行われている。ゆかなさんはブログで「先日、ドラゴンボール超にて、私の担当しているケールの属する第6宇宙が、消滅しました」と報告。12月3日(日)に放送された『ドラゴンボール超』第118話では、“第6宇宙”が消滅するとともに、人気キャラたちも消滅し、ファンの間で悲しみの声が広がっていた。ゆかなさんは「約半年間…長いような短いような、貴重な経験でした」と振り返り、役が決まったときのやりとりを思い返した。
続けて「もともと『先輩』という存在が大好きな私にとって、むしろ先輩と呼ぶのもおこがましいくらいの大先輩方に囲まれての現場は、本当に楽しく充実したものでした」とつづり、現場の先輩声優たちに感謝を告白。「心地よいプレッシャーと緊張感。熟練の技の数々。ほんとうに貴重な経験でした」と自身にとって貴重な体験になったことを報告した。
ゆかなさんが演じたケールは、第6宇宙のサイヤ人で、カリフラを心から慕う妹分。カリフラとケールはポタラによって合体し、ケフラとなった。ゆかなさんはブログの最後に、孫悟空役の野沢雅子さんとカリフラ役・小松由佳さんとの記念撮影ショットを掲載。「この、ドラゴンボール超という番組に出演する機会をいただけて、そして、この特別な番組で共演させていただけたことに心から、感謝いたします」と改めて感謝の言葉をつづった。


