『格闘代理戦争』(AbemaTV)は、魔裟斗、山本“KID”徳郁、小川直也、武尊という4人のレジェンドファイターが推薦する新鋭たちが闘うという番組だ。選手たちは賞金300万円と、K-1グループとのプロ契約を目指す。
魔裟斗が推薦するのは、25歳の松村英明。この番組の魔裟斗トライアウトを受けるために地方での仕事をやめたという気合いの持ち主だ。そんな松村の魅力と可能性を、魔裟斗に聞いた。
「この番組は“さすがAbemaTV”って感じですよね(笑)。僕が若い頃にこの番組があったら?多分300万円じゃなびかないな(笑)。