“闘うエンターテイナー”こと城戸康裕が、2017年に活躍したK-1ファイターのもとへぶらりと訪れて、2017年の総括や2018年の抱負を聞く「城戸散歩」(AbemaTV)が放送された。
城戸は、不動のフェザー級王者・武尊のもとに。アメリカでの武者修行から帰ってきた武尊だが、初渡米だったこともあり言葉の壁など環境面での苦労もかなりあったという。しかし「自分の人生においてすごくいい経験をした」と、しっかりと収穫もあったようだ。ちなみにアメリカではステップ技術を学んだそうで、練習のしすぎで脚の皮が何層にも剥けるなど、辛い思いをして手に入れた技を「もっと練習して次の試合で出せたら」と宣言。