ゲーム好き芸人 麒麟・川島がモンハンデビューの思い出「端で肉焼いとけって言われた」 2019/03/15 09:37 拡大する ゲーム好きで知られるお笑いコンビ・麒麟の川島明が、人気ゲーム「モンスターハンター」シリーズを始めた際、国内屈指のハンターとして知られる次長課長・井上聡とプレイした際に「端っこで肉焼いとけって言われた」と、屈辱の思い出を語った。 1月21日に放送されるAbemaTVのモンハンワールド特番に出演予定の川島は、2005年に発売された「モンスターハンター ポータブル」でハンターデビュー。芸人仲間たちと一緒にプレイすることが多かったが、井上をはじめ周囲が凄腕ハンターたちばかりだったこともあり、初心者の川島はなかなか戦力になれなかったという。「まったくテクニックが追いつかなくて、足を引っ張るばっかりで。その時に初めて井上さんに『端っこで肉焼いとけ』って言われて。こんな屈辱的な言葉を人に言われたことはなかったですよ(笑)」と振り返った。 続きを読む