100センチのヒップで「尻職人」の異名を持つグラビアアイドルの倉持由香が、大きな力士の尻について「筋肉質でプリッとしていて、いいお尻の方が多いですね」と目を輝かせた。
倉持は、「グラドル自画撮り部」の部長として、自慢のヒップを自撮りしてネット上に公開。グラビアでも様々な角度での尻画像を撮影していることから「尻職人」と呼ばれている。この日、AbemaTVの相撲中継で初めて両国国技館で観戦すると、自分のサイズをはるかに超える大きな尻に注目していた。
これには解説を務めていた春日野親方が「うちの部屋の栃煌山に今日たまたま聞いたら、お腹回りは140センチぐらいあると言っていました」とコメント。これには尻職人・倉持も「普段、間近で見ることはないので新鮮です!」と興味津々だった。