剛腕として知られる麻雀プロの瀬戸熊直樹(日本プロ麻雀連盟)は、昨年「まったく右肩があがらなかった」とイップス症状だったことを衝撃告白した。そのプレッシャーをどう乗り越えたのか。雪辱を果たすべく瀬戸熊の決意を聞いた。
 昨年、RTDで優勝したら言うつもりだった。実は昨年1年間「右肩がアガらなかった」というのだ。症状が出はじめた頃、X線検査やMRIでも検査したものの診断結果は原因不明。その後もいくつもの病院をまわったが、同じ診断しか得られなかったため、友人のスポーツトレーナーに相談したところ「五十肩ではなく、肩のイップスではないか」と指摘された。