魔裟斗、小川直也、山本KID徳郁、武尊の4人のレジェンドファイターが選んだアマチュア選手をトーナメントで競わせる「格闘代理戦争」。
決勝戦は、武尊推薦ファイター・中嶋志津麻と魔裟斗推薦ファイター・松村英明との対戦となったが、両陣営の特訓および合宿から見える戦略を秘策が見えてきた。魔裟斗は約2か月前の練習開始からマンツーマンで松村を徹底指導、フィジカルだけでなく頭脳面も鍛え上げる。そして、「倒し方はすでに判っている」と断言した。