活用増えるSNSでの防災情報収集、人気集める「警視庁警備部災害対策課」 2018/02/04 00:00 拡大する 防災に関する情報を入手する際、50歳未満の人の多くがSNSやインターネットを活用していることがわかった。 内閣府が行った「防災に関する世論調査」では、防災に関して活用したい情報入手方法として8割以上の人が「テレビ」と回答。次いで多かった答えは、60歳以上では「ラジオ」「新聞」だったのに対し、18歳から49歳では「ホームページやアプリ」「TwitterやFacebook」とインターネットやSNSの活用が増えている。 続きを読む