足の形がマジ卍! 幕下・若元春が豪快「うっちゃり」披露 2019/10/24 20:50 拡大する <大相撲大阪場所>◇六日目◇3月16日◇エディオンアリーナ大阪 幕下・若元春(荒汐)が、豪快なうっちゃりで逆転勝ちを収め、強烈な下半身は「卍」の形になった。 若元春は同じく幕下の希善龍(木瀬)と対戦。土俵際に詰め寄られたが、タイミングよくまわしを引き付けると、プロレスでも見られないような大きな弧を描き、160キロの希善龍を土俵下まで豪快に投げ飛ばした。 AbemaTVの相撲中継にゲストとして出演していた格闘家の那須川天心は「すごいですね!」と大興奮。解説していた元大関でタレントのKONISHIKIは「見ている人は(若元春が)危ないと思っていたかもしれないけど、あれは狙っていたね」と分析していた。 続きを読む