横浜DeNA対巨人8回戦が5月6日に行われ、横浜DeNAが今季最多となる12得点を挙げて連敗を4で止め、勝率5割復帰を果たした。
 先発の京山は5回1/3を投げて本塁打3本を含む被安打8、自責点5。その後も坂本のホームランなどで巨人に追撃を受けたが、エスコバー、井納、パットン、山崎康晃の継投で逃げ切った。
 ラミレス監督の試合後のコメントは以下の通り。
― 今日のゲーム、連敗ストップ。また2番にソト選手を起用して成功でしたが、いかがでしたか。