トッププロが集う麻雀リーグ「RTDリーグ 2018」BLACK DIVISION 27・28回戦が5月7日に放送され、瀬戸熊直樹(連盟)と白鳥翔(連盟)がトップを取り、瀬戸熊は6勝目を挙げ4位キープ、白鳥は4勝目を挙げ、3位から2位へランクアップした。
 BLACK 27回戦の対局者は瀬戸熊直樹、小林剛(麻将連合)、多井隆晴(RMU)、萩原聖人。前戦でトップを取っていた瀬戸熊は、そのトップを価値あるものにするために、開幕から一度も取っていない2着を視野に入れていた。