横浜DeNAファンが嘆き節「打線が息をしていない……」 先発・飯塚は「ジエンゴ」実らず初勝利お預け 2019/10/24 20:50 拡大する 打線の援護に恵まれない横浜DeNAの飯塚悟史投手(21)が3点を追う3回、自らのバットでツーベースを放つと、視聴者ファンから「横浜名物ジエンゴ」の声が上がった。 3回の先頭打者として打席に入った飯塚がフルカウントから右中間に痛烈なツーベースを放った。自分が突破口を開くとばかりに見せた鋭いバッティングに、AbemaTVの視聴者からは、昨年ウィーランドに対し流行した「ピッチャー自らが自身を援護するヒットを打つこと」を意味するネットスラングの「ジエンゴ」の文字が殺到。 続きを読む