トッププロが集う麻雀リーグ「RTDリーグ2018」WHITE DIVISION41・42回戦が6月11日に放送され、猿川真寿(連盟)が5勝目を挙げ、7位から5位へランクアップ。鈴木達也(協会)は4勝目を挙げ、マイナスポイントを▲14.9まで縮め、プラスポイント域にあと一歩と迫った。
 WHITE 41回戦、前対局まで2戦連続3位と苦しんでいた猿川は「ラスだけは引かない」と決意を持って卓に着いていた。