鈴木杏、静岡での映画撮影の思い出は「とにかくメロンが美味しかった」 2018/07/01 21:30 拡大する 映画『明日にかける橋 1989年の思い出』の初日舞台挨拶が先月30日、都内で行われ、主演を務める女優の鈴木杏(31)、板尾創路(54)らが出席した。 同映画は、静岡県のある町を舞台に、弟の事故死をきっかけにばらばらになった家族を取り戻すため、鈴木演じる主人公・みゆきが事故の前日にタイムスリップし、様々な出会いを通じて、成長する物語。 地域振興を目的に撮影は全て静岡県内で行われた今回の映画。鈴木は、「とにかくメロンが美味しくて、今回グググっとメロンのすごさに気づいて。あの時のメロンが美味しかったから、下手にスーパーで買えないんですよね」と静岡での撮影の思い出を振り返った。 続きを読む