高杉真宙、もし芸能界に入っていなかったら? “幅が広すぎる夢”にツッコミ 2018/07/17 09:09 拡大する 映画『虹色デイズ』の舞台挨拶が16日に都内で行われ、俳優の佐野玲於(22)、中川大志(20)、高杉真宙(22)、横浜流星(21)が出席した。 大ヒット上映中の映画『虹色デイズ』は、性格も趣味も全く違う男子高校生4人の友情や恋愛模様を描いた青春ストーリー。 この日で映画公開前から行っていたPR活動が終了することから、メガホンを取った飯塚健監督(39)が、サプライズで4人に向けて手紙を読み上げた。「いつか必ずまたやろう。できれば4人そろって」という監督からの言葉を受け、佐野は「実現できるように、僕ら4人もこれからそれぞれの道で努力して、また集まれるように頑張りたいと思います」とコメントした。 続きを読む