富田靖子、吉永小百合も演じた大役にプレッシャー「なんでお話受けちゃったんだろう……」 2018/07/28 08:50 拡大する 女優の富田靖子(49)らが27日、都内で行われた2人芝居の舞台『母と暮せば』の製作発表に出席した。 『母と暮せば』は、長崎を舞台に、被爆した母親と原爆で亡くなった息子の幽霊の交流を綴ったファンタジー作品。2015年に山田洋次監督が吉永小百合(73)主演で映画化している。 富田は「映画では吉永小百合さんがやられた役を自分が……というのが正直なところで」と切り出し、「ホントに、なんで私お話受けちゃったんだろうというプレッシャーで、くぅ~となっているところです」と心境を明かした。 続きを読む