Fリーグ開幕から7節で合計45ゴールを奪い、圧倒的な実力をもって7連勝中だった名古屋オーシャンズから、今シーズン初めて勝ち点を奪ったのはなんと、平均年齢21歳の選手で構成されたFリーグ選抜だった。
 ともに愛知県の武田テバ・オーシャンアリーナを本拠地とする両チームの対決は、前半のうちに名古屋が2点を挙げたが、後半はFリーグ選抜が快進撃を見せて2-2のドロー。いわゆる、勢いに乗って序盤のリードを守り抜く“先行逃げ切り”ではなく、最強の名古屋を相手に“追い込んだ”ところにも強さを感じる。