「エロさゆえに、存在自体が消されたことも」紺野ぶるま、芸風ならではの苦い思い出と将来の夢を語る 2018/09/15 01:17 拡大する “オトナの謎かけ”で人気の紺野ぶるまがインタビューに応え、その芸風ゆえの苦い経験と将来の夢について語った。 「以前は普通の女性として生活していた。産声が下ネタみたいに言わないで!」と話す彼女が、下ネタを披露することになったきっかけは、あるお笑いライブでの出来事だったという。 「ねづっちさんが誘ってくださった、コージー富田さんのお笑いライブに出演した時のことです。その中に“低クオリティ・ハイスピード謎かけ”というコーナーがあり、お題で『ハンガー』を出されました。ハンガーとかけて咄嗟に思いついたのが……『アレ』だったのです」 続きを読む