グラビアなどで活躍するタレントの久松郁美が、着々と相撲好き女子「スー女」の道を歩んでいるようだ。
 9月15日にAbemaTVの相撲中継にゲストとして登場すると、出演経験を重ねてきたこともあってか、徐々に相撲に関する知識がレベルアップ。初登場・初観戦の時とは比較できないほど、力士に関する情報を持っていた。
 さらにスー女化を象徴していたのが、力士が場所に入る時の「入り待ちだ」。千代丸の取組になった際「今日、入り待ちしたんですよ。『千代丸たーん!』って。歓声は1番でしたね。普通に真顔で歩いていました」と、様子を語った。