TVに映る可愛い人を観て書いた高校生のオリジナルソングに日村衝撃!スカート澤部も「ある種これは文学」 日村がゆく! 2018/10/04 08:00 拡大する 10月3日、AbemaTVのバナナマン日村勇紀の冠番組『日村がゆく』にて『高校生フォークソングGP』の2ndシーズンが開幕した。 同企画は、高校生たちが己のプライドをかけてオリジナルフォークソングで対決するというもので、天才シンガーソングライターの崎山蒼志くんを発掘した大人気コーナーだ。 今回は4組の高校生が登場。中でも審査員たちをうならせたのは、エントリーナンバー3番の熊本県出身の勇征(ゆうせい)くん(18)だった。勇征くんは、憧れのミュージシャンは『酒と泪と男と女』で知られる河島英五という渋いセンスの持ち主で、なんと今年ギターを始めたばかりという男子。 続きを読む