「障害への見方を変えていきたい」低身長の女性ダンサー、AV男優と考える”生きづらさ” ABEMA Prime 2018/11/07 01:00 拡大する 「トリーチャー・コリンズ症候群」など、AbemaTV『AbemaPrime』が取り上げてきた"見た目問題"。5日放送回では、"小人症"とも呼ばれていた「低身長症」について、当事者を交えて考えた。 若者が集まる街、東京・原宿にある「KAWAII MONSTER CAFE」。カワイイ文化をビジュアル化し、海外からの旅行者も注目するカフェレストランだ。ここで月に一度、「小人バーレスクダンサー」として活躍するのが、ちびもえこさん(23)だ。身長はm7歳児の平均とほぼ同じ124cm。かつて「小人症」と言われた、一般の人よりも極端に背が低い「低身長症」という障害を抱えている。観客からは「自分に自信を持って表現できているのは本当にすごい」「パワフルで勢いを感じた」「ダンスのキレの良さ。初めて生で見たが感動した」との感想が聞かれた。 続きを読む 関連記事